アセットライブラリについて

The Godot Asset Library, otherwise known as the AssetLib, is a repository of user-submitted Godot addons, scripts, tools, and other resources, collectively referred to as assets. They're available to all Godot users for download directly from within the engine, but it can also be accessed at Godot's official website.

表面的には、アセットライブラリは、UnityのAsset StoreやUnreal EngineのMarketplaceなど、他のエンジンで利用可能なアセットストアに似た外観と機能を持ち、無料で利用可能なアセットと有料の商用アセットの両方を送信できます。さらに、多くの場合、そのようなアセットは非フリーの専有ライセンスの下で配布され、それらでできることを制限します。

Godotのアセットライブラリは異なります。すべてのアセットは無料で配布され、多数のオープンソースライセンス(MITライセンス、GPL、Boost Softwareライセンスなど)の下で配布されます。これにより、AssetLibはLinuxディストリビューションのソフトウェアリポジトリにより類似したものになります。

この一連のページでは、AssetLibの使用方法(Godot内とWebサイトの両方)、独自のアセットの送信方法、および送信のガイドラインについて説明します。

Please note that the AssetLib is relatively young - it may have various pain points, bugs, and usability issues. As with all Godot projects, the code repository is available on GitHub, where you can submit pull requests and issues, so please do not hesitate to visit it!

アセットの種類

投稿できるアセットには、大きく分けて2つのタイプがあることに注意してください。

  • "Templates、"Projects"、または"Demos"というラベルの付いたアセットは、Godotプロジェクトマネージャーの[テンプレート]タブの下に表示されます。これらのアセットは、単独で実行できるスタンドアロンのGodotプロジェクトです。

  • 他のアセットは、Godotエディタの[2D]、[3D]、および[Script]の横の[AssetLib]メイン画面タブの下に表示されるます。これらのアセットは、ダウンロードして既存のGodotプロジェクトに配置することを目的としています。

よくある質問

有料アセットをアセットライブラリにアップロードできますか?

公式のものではありませんが、将来的にはそれを可能にする他のアセットライブラリが出来るかもしれません。ただし、アセットライブラリの外部でGodotアセットを収益化および販売することができます。